自然治癒力発毛理論 とは?
「自然治癒力発毛理論」「日本発毛協会」「毛髪蘇生士」の生みの親、故 鶴巻成男(つるまきしげお)博士 実は、博士は理容師です。
博士は、42年間に渡る発毛の実践現場から 500余に及ぶ脱毛の原因、要因を発見し、これらを「頭皮」「体内」「精神」「環境」に分類して対策する 自然治癒力発毛理論 を創設
『発毛ドック』をいうシステム名で実践し、男性型脱毛症はもとより病院でも治らなかった「全頭脱毛・全身脱毛」を無害で完治させ、多くの人達を救ってきました。
また『発毛ドック』における自己管理指導によって、すこぶる健康体を取り戻したという 嬉しい体験談が数多く寄せられています。
その理論と技学は世界的に認められ、1995年 世界学術文化審議会から【国際グランプリ】と【最高功労賞】を受賞、米国コンチネンタル大学から【理学博士】の学位を取得しています。
鶴巻会長(皆さんそう呼んでました)とは、私の妹や 毛髪蘇生士 Hさんの紹介で、平成15年の春にお会いしました。(妹のサロン ☞ 前橋市 ANNEAU アノー)
ですが、その後すぐ 平成15年9月に他界されて・・・
ですから、たった2度しかお会いしていないのです。1度は、群馬県での理美容師さんに向けてのセミナー、2度目は 2日間の「毛髪蘇生士」初級講義で ↓ ↓
そして、その「毛髪蘇生士」初級講義で、鶴巻会長から自然治癒力発毛理論の根底に流れる【精神や心】を学んだように思います。
育毛・発毛は、色々なやり方・考え方・捉え方があります。「自然治癒力」を上げる方法も沢山あると思います。
下記は、私がまだ若い時に「約1年4ヶ月間」自宅の布団で寝ないで、お店で過ごした時期があり「睡眠不足」と「身体の冷え」から突然に脱毛が始まり、1日 約1時間〜2時間弱の「半身浴や足湯」と「生活習慣の見直し」で自然治癒力を上げ、1年弱で回復した写真です。
左の写真が【平成16年7月18日】、中央が【平成17年6月17日】、右の写真は【父親の写真】です。 もし 何もしていなかったら、父親のような頭になっていたかも知れません(笑)
【自然治癒力発毛理論】マイスター 店長 アイハラ