ゼネラチオン生体美容学 とは?
1975年、美容家「森䇦江 (てるこ) 」氏により、生理解剖学・皮膚科学・神経細胞学・頭髪科学などがベースになった「理論」と、神経系情報工学・東洋医学・栄養学・美容技術などがベースになった「処法」からなる「ゼネラチオン生体美容学」が完成し、髪と身体を健康にする「ゼネラチオン処法」が考案されました。
従来から【毛髪は皮膚の転化したもので、皮膚と共に身体の保護器官である】ということが定説になっておりますが、ゼネラチオン生体美容学では【髪は皮膚が転化してできたものではなく〝神経繊維束が末梢へ送り出されている状態〟であり、毛皮質は繊維束が毛髄質として体外に送り出されるための保護的な役割をはたしている】という大胆な仮説が、理論の根幹となっています。
▲ ゼネラチオン生体美容学が、当サロンの〝基本的〟な考え方です。
髪の毛には、2面性がある
従来の考え方では「生きている毛としての面」と「死んでいる毛としての面」があり、表皮下の毛は生きている、表皮から上の毛は死んでいる。と考えますが、ゼネラチオン生体美容学では「表皮から上の毛も生きている」と考えます。
髪の扱い方によっては、身体に影響が
髪の毛は「生きている」と考えますから、「髪に良い刺激は、身体に良い影響」「髪に悪い刺激は、身体に悪い影響」を及ぼすと考えますし、逆に【身体の状態が、髪に現れる】と考えます。
☞ 実際にこういう考え方で30数年、お客様の髪を扱っていると、髪と身体は 私達が思っている以上 に関係が深いと思います。
▲ 例えば、もし髪が「死んだ組織」であるとするならば【身体の状態が 髪に現れることはない】と思うのですが、あなたはどう思いますか?「死んだ組織」に変化があると思いますか?
実際は、ほとんどの方が感じているように 年齢を重ねるほどに「髪も相応の状態」になります。
また「髪に良い刺激」を与えると「髪は太く」なったり、手に触れた感触も「全く変わったり」元気になって「伸びる速度」が早くなったり「クセの状態」が変わったりします。
本当に、髪は「不思議」で「面白い」存在です。
ゼネラチオン処法の行程
- ① 頭髪診断
- ② 脊椎矯正
- ③ ブロッシング
- ④ シャンプー
- ⑤ ヘッドマッサージ
- ⑥ 視神経ポイント指圧
- ⑦ アタック&レーション
- ⑧ ゼネラチオン式ヘアーカット(③〜⑧までは気功法を用います)
- ⑨ オリジナルヘアーセット
- ⑩ ホームケアのアドバイス
その一連の工程のメイン技術が【ゼネラチオン式ヘアーカット】であり、広範な知識と確かな技術を認められた資格を持つ全国40数サロンの認定院で行える技術です。
▶ 当サロンの【髪質改善くせ毛カット】は、この【ゼネラチオンカット】が ベースで「髪質改善」や「クセの状態」に変化が現れます
ゼネラチオン 最大の特徴は
- 髪質が改善され、髪が綺麗になり 扱いやすくなる
- 自律神経を再調整したような感覚が期待できること
- 身体が楽になる
特に、髪に関しての変化が顕著
- 髪の色が濃くなった
- 髪のツヤ、弾力、潤い、しなやかさが出る
- 細い髪にコシとハリが出て、存在感のある髪になる
- 太くて多い髪がしなやかになる
- 髪の毛の伸びが早くなった
- 異常脱毛が止まった
- ヘアスタイルが簡単に決まるようになった
- 既存のパーマ・ウェーブがしっかりと出る
- パーマが綺麗に掛かるようになり、縮毛矯正も綺麗に伸びる
- ヘアスタイルのもちがよくなった
【動画】▶ 髪質改善くせ毛カット【その1】 縮毛矯正で傷んだ髪が 一瞬で髪質改善!
【動画】▶ 髪質改善くせ毛カット【その2】 一部しか切ってないのに 全体が髪質改善!
【動画】▶ 髪質改善くせ毛カット【その3】 強いクセが1回のカットで 驚きの結果に! (ゼネラチオンカット+キュビズムカット)
【動画】▶ 髪質改善くせ毛カット【その4】 どこに行っても 無理だった多毛が激変! (ゼネラチオンカット+キュビズムカット)
【参照】 ▶ キュビズムカットとは?
身体に関しては
- 目が疲れにくくなった
- 偏頭痛がしなくなった。もしくは楽になった
- 首筋や肩の凝りが和らいだ
- 胃腸の調子が整った
- 元気になった
▼ 店長 アイハラは【ゼネラチオン生体美容学】ヘアドクターです。
▶ 当サロンの【髪質改善くせ毛カット】は、この【ゼネラチオンカット】が ベースで「髪質改善」や「クセの状態」に変化が現れます
その特徴が良く現れている【具体例】 ▼ ▼